駅でわざとぶつかってくる人に遭遇した話|怖かったけど冷静に撃退できた理由

駅でわざとぶつかってくる人に遭遇した話|怖かったけど冷静に撃退できた理由 外出中の困りごと

駅の通路を歩いている時、すれ違いざまに突然ドンッと肩がぶつかる。

混んでいる場所なら、偶然ぶつかってしまうこともあります。

でも、相手が避ける様子もなく、何度も同じようにぶつかってきたら……。

今回は、駅でわざとぶつかってくる人に遭遇した主人公が、怖さを感じながらも、周囲の目と駅員さんの存在を味方にして冷静に対応した話です。

まずは漫画で、流れを見てみましょう。

混雑した駅で突然肩をぶつけられた女性の漫画
同じ駅の通路で再びぶつかられて友人に相談する女性の漫画
駅員の位置を確認しながら冷静に行動しようとする女性の漫画
駅員の近くでわざとぶつかられたことを周囲に伝える女性の漫画
周囲の人と駅員が気づき冷静に事情を説明する女性の漫画

スポンサーリンク

駅で突然ぶつかられた時の違和感

駅や改札付近、ホームへ向かう通路などは、人の流れが多く、肩がぶつかりやすい場所です。

そのため、最初は「混んでいたから仕方ない」「自分の歩き方が悪かったのかも」と思ってしまうことがあります。

最初に感じやすいこと

  • 今のは偶然だったのか迷う
  • 自分が邪魔だったのかと思ってしまう
  • 相手に文句を言うほどなのか判断できない
  • 怖くてその場で何も言えない
  • あとからモヤモヤが残る

特に、相手が振り返らずにそのまま歩き去ると、こちらだけが痛みや不快感を抱えたままになります。

その場では何も言えなかったとしても、怖かったり、嫌な気持ちになったりするのは自然なことです。

「自分が悪いのかも」と思ってしまう理由

突然ぶつかられると、まず自分の行動を疑ってしまう人も多いです。

「端を歩いていなかったからかな」「邪魔だったのかな」「大げさに考えすぎかな」と、自分の中で理由を探してしまうことがあります。

抱え込みやすい考え

  • 自分が避けきれなかっただけかも
  • 相手も急いでいただけかも
  • 騒ぐほどのことではないかも
  • 言い返したら自分も悪く見えるかも
  • 周りは誰も気づいていないかも

でも、何度も同じ場所で似たことが起きたり、他の人にも同じようなことをしている様子が見えたりした場合は、偶然だけでは片づけにくくなります。

「気にしすぎ」と決めつけず、自分の感じた違和感を一度整理することが大切です。

直接追いかけるのは危険なこともある

腹が立つと、その場で追いかけて問い詰めたくなることもあります。

ただし、人混みの中で相手を追いかけたり、ひとりで強く言い返したりすると、相手が逆上する可能性もあります。

避けたい対応

  • ひとりで追いかける
  • 人の少ない場所で問い詰める
  • 相手の体をつかむ
  • 怒鳴り返す
  • 個人が特定できる形でSNSに晒す

スカッとしたい気持ちはあっても、自分の安全が最優先です。

今回の主人公も、最初は言い返したい気持ちがありましたが、友人の言葉で「ひとりで追わない」ことを選びました。

周囲の目がある場所で声を上げる

今回の話で大きかったのは、主人公が相手を追いかけるのではなく、駅員さんの近くや人の目がある場所で行動したことです。

無理に大声で怒鳴る必要はありません。

周囲に聞こえるくらいの声で、事実を短く伝えるだけでも、状況が変わることがあります。

その場で言うなら

  • 「今、ぶつかりましたよね?」
  • 「わざと当たってきましたよね?」
  • 「駅員さん、少しよろしいですか」
  • 「同じ場所で何度かありました」

ポイントは、相手を攻撃する言い方ではなく、今起きたことを周囲に伝える形にすることです。

周りの人が「見ていました」と言ってくれたり、駅員さんが声をかけてくれたりすれば、ひとりで抱え込む状況ではなくなります。

駅員さんや周囲に気づいてもらうことも大切

駅の中で同じようなことが繰り返される場合、自分だけで対応しようとしない方が安心です。

今回の主人公は、あらかじめ駅員さんのいる場所を確認し、人の流れがある場所で行動しました。

できるだけ安全にする工夫

  • 駅員さんのいる場所を確認する
  • 人通りのある場所に移動する
  • ひとりで相手を追いかけない
  • 日時や場所をメモしておく
  • 同じ場所で繰り返す場合は駅員さんに共有する

その場で相手を完全に止められなかったとしても、「この場所でこういうことがあった」と共有することには意味があります。

自分が感じた怖さや違和感を、なかったことにしなくていいのです。

スカッとしたのは、相手を倒したからではない

今回の話でスカッとするのは、主人公が相手を怒鳴り倒したからではありません。

それまで「自分が悪いのかな」と思っていた主人公が、周囲の人や駅員さんに気づいてもらい、ひとりではなかったと分かったことです。

今回のまとめ

駅で突然ぶつかられると、驚きや痛みだけでなく、あとからモヤモヤが残ることがあります。

一度だけなら偶然かもしれませんが、同じ場所で繰り返されたり、他の人にも同じようなことをしていたりするなら、自分だけの問題とは限りません。

ただし、ひとりで追いかけたり、怒鳴り返したりするのは危険です。

まずは安全な場所へ移動し、駅員さんや周囲に気づいてもらえる形で、起きたことを冷静に伝えることが大切です。

悪いのは、ぶつかられた側ではありません。
怖かったことを、なかったことにしなくても大丈夫です。

補足:わざと体をぶつける行為は、状況によって法的な問題になる可能性があります。身の危険を感じた場合は、無理に相手を追わず、安全な場所に移動して、駅員さんや警察などに相談することも検討してください。

コメント